遊園地での短期アルバイト。風船売りの経験

学生時代、地元でも有名な遊園地で春休みとGWにアルバイトをした時の話です。売店業務を担当しており、時には店内。時には園内で風船売りです。

特に、この風船売り。一人15本のキャラクターの顔を表した風船を園内を15分から20分かけて回り売る作業。最低でも5本は売らないといけないノルマ付き。しかも、一人で歩く。とても恥ずかしく、中々声も出せなかった。毎回、風船売りの時間になると苦痛に。何回か売っている内に、10本売れるという偉業を成し遂げたのです。

これには、先輩方からも褒められた。自分を着ぐるみと勘違いしたのか、子供たちに群がれた。苦痛と言えば、レジ金ならぬ財布金を持っており、お釣りが出せない事。決まりで、お釣り用の大金は持ち歩くのは禁止されていたからです。1本1,000円(当時)。10,000円出された時には、売店まで走った。上から下まで。

しかも、連続して。ゲスト(お客さん)を待たせなければいけない事に、誠に申し訳ないと思った。もう一つ驚いたのは、自分を見ている小さい男の子に「風船買う? ママは?」と聞いても返事がない。買わないのかと思ったら、その子の母親に怒られた。「子供が欲しがっているじゃないですか!」って。これには、驚かされた。以上が、遊園地で体験した話となります。